50代になってストレスから激ヤセし。スタミナがないことに悩む私を
やさしくサポートしてくれるバナナ。
栄養だけでなく、幸せな気持ちになるために毎日バナナを食べるかわしまです。
私の子供の頃は高級フルーツだった。と言われるバナナですが昭和38年にバナナの輸入が自由化され。
70年代にはフィリピン産が多く出回るようになって手頃になったらしい。
私が赤ちゃんの頃は高級だったのかも。
それほどありがたい!と思って食べた覚えはあまりないような。
いつもは200円以内なら買ってもいいかなぁと選ぶ私が、今日は毎日バナナ生活初の200円超えの高級バナナを購入してきました。
その名は「あっぱれ農園金の房」さんです!
天晴れ農園?
ユニフルーティさんが販売しているのが、天晴れ農園金の房というバナナ。
ユニフルーティさんには、その他最高峰バナナ、地球育ちしあわせバナナというブランドバナナもあるようです。
先日はこちらのユニフルーティさんから発売されている「こだわリッチ限定農園」というバナナを食べましたが、そちらば公式サイトのバナナの商品情報にての紹介。
そして今回の金の房は、ユニフルーティのブランドのサイトにて紹介されている。
という特別扱いされている高級ブランドバナナという位置づけのようです。
うわー食べてみるのがたのしみだー。
でもそのブランドサイトのページに天晴農園の情報はなかったの。
フィリピン産だから、きっとフィリピンにあるのね。
こんなシールが貼ってあって、QRコードを読んでサイトへ飛び、
動画をみて、アンケートに答えたけれど、結果は・・・
でもその動画で楽しそうに丁寧にバナナを扱う皆様を拝見して、こういうバナナを選んで食べたいなと思ったのには間違いないわ。
さらにそのページにはミキサーとかジューサーとかがなくても美味しいバナナジュースの作り方があってこれはやってみようとおもったのであります。
動画もあるのよ。ぜひご覧ください。
すごく力をいれているバナナという感じですよね。
金の房は大きなバナナが5本 扱いも丁寧
こんな間に緩衝材が入れられているのも、丁寧につくられている。扱われているということがわかるようでポイント高いと思わせる。
生き物のようなもっちりバナナ
大切に扱われた大きめな金の房は今日買ってきたばかりなのでフレッシュそのもの。
いや、斑点がでた頃が一番甘いのかもしれないけれど。
「甘さが、あっぱれ、食感が、あっぱれ。」
「そのままも自家製シュースもあっぱれなバナナです。だって、ちゃんと熟してますもの。」
と謳っているので、この状態でも完熟なんでしょうね。たぶん。
ということで食べてみます。
食べごたえあるもっちり感とフルーツらしい酸味そして甘味の絶妙なバランス
いやー、おもわず笑ってしまう美味しさですよ。
先日100円ぐらいの安めのバナナをたべて、
甘い!と謳っているバナナもいいけれど、酸味のあるさっぱりバナナもいいなぁと思ったところでしたが、
フルーツ感ある酸味。そしてその後に口いっぱいに広がる甘みと幸せ感。
たぶんこのバナナは、ほかより幸せホルモンをつくってくれる成分が多いんじゃやないか?と思うほど幸せな気持ちになりました。
これは純粋に美味しいバナナでした。
ちなみに私は一日2本程度バナナをたべるので、
一日120円かかる幸せバナナとなります。
