大晦日に出勤して、また2日に24時間の昼夜勤。
3日の朝帰ってきてから、4日までお休み。
それまではのんびりだらだらは我慢我慢・・・
とはいえ、大晦日の仕事を終えて帰った元旦の日はそれなりにおせちを楽しみ、
栄養と塩が多めの体調を考えて、今日のお弁当はおにぎりとおせちの中から、豪華っぽいきんぴらと、赤カブの漬物。あとは備蓄してあるカップラーメンでも食べようかとおにぎりだけをつくって持って行きます。
コンビニおにぎりにも負けなくなったおにぎりの作り方
炊きたてご飯をまな板の上にのせる
おにぎり1個分のサイズの炊きたてご飯をポンポンとまな板の上に置いていきます。
その上にポンポン具をのせて。
今日は最近気に入っている、小さなはちみつ梅と昆布。
具をのせたご飯を、手を濡らし塩をつけておにぎりにしていきます。
ご飯の熱さと蒸気をまな板が吸ってくれるので、手も熱くなくベタつきもない美味しいおにぎりの出来上がり〜。
この作り方をするようになって、コンビ二に負けない美味しいおにぎりがつくれるようになりました。
今検索してもヒットしないのですが、以前ネットで見た、全国から生徒が集まる北海道の料理研究家?先生?の年配の方の作り方です。