腰痛と坐骨神経痛の違い なにもしないと悪化していく坐骨神経痛

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なんだか腰が痛い。
腰が痛いけれどその他にも症状がある。
腰痛は思いものを持った時や、椅子に長時間座ったりした後になんだか腰が痛いなぁと感じた事があるという方が多いと思いますが、
坐骨神経痛の症状については詳しくない方が多いのではないでしょうか。
そういう私も腰が痛いけれど、それだけではなく足が冷たい、膝の裏がかゆいなどの今までに感じたことのない感覚がありました。

その腰痛はズバリ腰が痛いのでわかりやすいのですが、坐骨神経痛をわかるまでにはその痛みや症状には特徴がある為なかなか理解するまでに時間がかかりました。
その坐骨神経痛のわかりにくい症状を腰痛と比べてみたいと思います。

腰痛

私の場合腰痛はそのものずばり、腰背中の下の部分の腰が痛くなります。
生理の時の腰が痛い感覚に似ています。
腰がどよーんと思い感覚から始まり、それが背中の真ん中から全体に広がります。
坐骨神経痛の時に足が固まってしまうのと同じに腰が固まってしまって、伸縮するのがとても辛いです。自分では腰痛になっている事に気づいていませんが、無意識で腰をさすったりしているようで、夫から『腰が痛いの?』と聞かれて気づくのですが、本人は気づいていなくてもしきりにケアしたりかばったりしているようです。
20代の頃掃除機をかけていてなんどかギックリ腰になったことがあるぐらいで、
中年期まで腰痛はありませんでした。

椎間板ヘルニア

椎間板ヘルニアと呼ばれる症状は、背骨から神経が飛び出てしまう症状です。神経が飛び出てしまっている為痛みが起こり、痛みが強い場合は歩けなくなってしまったりします。
極度のヘルニアの場合はおそらく自己完治するのではなく、手術などの病院治療が必要になってしまいます。

坐骨神経痛

坐骨神経痛の痛みは、お尻のほっぺたの部分からつま先までが痛いという感覚。
骨が痛いのか、外側が痛いのか、はたまた痒いのかしびれるのか。それが全てあるという感じです。
神経のピリピリしている痛みが足全体を常んに包んでいるという感覚です。

そして、痛いのは片側だけで、反対側は痛くも痒くもありません。
また、運動をすると痛い方だけ固まる、動きにくくなるという感じになりました。
ただ動かさないと固まるという感じになるので、少しでも動かしたほうがいいと思います。
痛いのは本人以外わかりませんので、症状も千差万別だと思います。
人の体験を読んでも、全てが当てはまるわけではないので、自分の体と向き合ってみてください。
自分の体の様子を見ながらすこしづつ柔軟運動から初めて、とにかく体をやわらかくしていくように心がけました。
とにかく辛い現状から脱したかったからです。

坐骨神経痛というのは【痛み】という文字があるとおり、ヘルニアなどの診断名ではなく症状名ということになります。
頭痛、そして腰痛と同じく体に痛みがあるという症状名なので、その症状は本人しかわからず、同じ坐骨神経痛という症状名を言われてもその原因や病状の大きさなどには違いがあります。

1年程度で自己完治した私の場合は、病院ではレントゲンを撮影して「椎間板ヘルニア」と診断されました。
しかしそのレントゲンを見た上でしょうか、大きな病院だったので紹介するので小さな近所の病院へ通うようにと言われました。
そして坐骨神経痛には治療方法はないので、痛みどめを出すことしかできない。
と言われたの為、転院せずに半年間痛み止めをもらいに通っただけになりました。
この事から私の症状症状は他の人から比べたらとても軽いものだったのかもしれません。

坐骨神経痛の始まり は足の痒みと痛み

坐骨神経痛になった時に感じたのは、かかとの痛みと違和感。
布団によこになると、かかとが変な感じがして、足を上に向けたままでいられませんでした。
普通気にもしない足が、かかとでささえることができなくなります。
そのかかとからつま先へ、そしてお尻から足に一直線に痛みが走るようになりました・・・
かかとの痛みとかゆみ

横になったときにかかとで足を支えられなくなって、変だなと思っていると、こんどはかかとのかゆみを感じます。
布団に横になる事で急に血行がよくなるからでしょうか、違和感、かゆみ。
これから寝るというのではなく、苦痛がどんどんはじまってしまいます。
横向きになって寝たり、うつぶせになってみたり。
この頃から片足のかゆみもはじまってきたと思います。
これからが膝裏のかゆみ、そしてお尻から足先までの痛みの始まりでした。

なにもしないとどんどんひどい状態に

これはなんだろう?と坐骨神経痛と気づかずに、そのまま数ヶ月なんだろう?で放置してしまったのですが、その後は椅子に座ると足が冷たくなるようになりました。
とくに辛いのがバスや電車の椅子。

その椅子の角度によっては数分で足が冷たく自分の足でないようにしびれて感覚がなくなります。
その後は病院へ通うようになりましたが、すぐには治らず、電車やバスは絶対に座らないようにしたのですが、空いている時などは不思議な目で見られましたが、辛いのはいやだものね。
結果、電車やバスのゆれを腰で支えて筋肉強化になったのかもしれません。
とにかく辛いですが、腰周りを筋肉で支えることが腰痛、坐骨神経痛の痛みを取り去る事になるからです。

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